user 9月/ 10/ 2018 | 0

 出張や旅行で…海外航空券が必要となった方は、さてどのような海外航空券を購入しようかと迷うことでしょう。出張なんて日常茶飯事、飛行機に乗り慣れているという方や、身近に飛行機が好きな方がいて、しょっちゅう話を聞くという方は知識がありますが、そうでなければやはり迷います。
 昔とは違い、今はいろいろな航空会社を耳にします。航空会社は大別して二つのカテゴリーに分けることができます。誰もが知っている大手とLCCと呼ばれるものです。ではその特徴と違いは何か、航空会社一覧と共にご紹介します。

大手航空会社とは

  • ANA(ALL MOPPON AIRWAYS/全日本空輸株式会社)
  • JAL(JAPAN AIRLINES/日本航空株式会社)

 日本の大手航空会社としてはこの2つ挙げられます。どちらも世界の航空会社格付けに名を連ねますが、ANAの方が上位です。上質なサービス、快適な機内環境、グルメも納得な機内食、気が利くCAさん、そして安全性…様々な要素が世界レベルです。そして飛行機と言えばマイル!マイルは飛行機に乗らなくても貯められるもので、逆に貯めたマイルで飛行機に乗るという人もいるくらいです。
 飛行機好きな人の間では、ANA派かJAL派かという議論なされる程両社は拮抗していますが、細かいサービス内容や機内環境(主にシート)等に違いがあります。利用するクラスや機体にもよりますので、自分が利用するプランで比較することをおすすめします。また、マイルに関しては、航空会社の好みに加え、陸でよく利用するお店が加盟しているマイルを選ぶと非常にお得です。
 海外航空券の価格は両社大差ありません。

LCCとは

 LCCはLow-cost carrierの略で、格安航空会社と呼ばれる航空会社です。比較的新しく航空業界に参入した航空会社で、その名の通り、とにかく安く!を追求しています。ANA・JALは高すぎる、そこまでのサービスは必要ないという方におすすめで、最低限のサービス・小型機の利用による運航効率アップにより低価格を実現しています。そのため、機内持込や受託の手荷物・飲食物・機内設備やグッズ・予約内容の変更・キャンセルによる払い戻し・当日変更・優先搭乗等は最安値のプランにはついておらず、オプションによって付けていくことになる場合が多いです。
 格安航空会社一覧は以下の通りです。

  • ピーチ
  • ジェットスター
  • スカイマーク
  • バニラエア
  • 春秋航空日本(スプリングジャパン)
  • エアアジア・ジャパン
  • エア・ドゥ
  • ソラシドエア
  • スターフライヤー
  • フジドリーム
  • アイベックス

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 一口にLCCと言っても、航空会社毎にプランは違います。航空会社一覧からも分かるように、日本だけでもたくさんの航空会社があります。LCCの海外航空券は、大手の正規航空券の半額以下で手に入ることもありますが、サービスに制限があったり特定のオプションを付けないと必要なサービスも付けられなかったりオプションを付けていくと結局高額になったりもします。利便性のよい空港から発着しているとも限りません。海外航空券を求める際にはきちんと比較することが必要です。

 また、上記の航空会社一覧の航空会社から、海外格安航空券というものも販売されています。LCCだけでなく、大手の航空会社の海外格安航空券も多数販売されています。大手のものを購入すれば上質なサービスを受けることができますが、こちらも、安いだけにデメリットもあり、払い戻しができない、経路変更ができない、オーバーブッキングがありえ、マイレージを使ったアップグレードができない、マイルポイントの付与が少ないなどがあります。

 LCCでも海外格安航空券でも、安ければ安いなりに何らかのデメリットが、しかし、低価格には何物にも代えがたい魅力でもあります。自分の価値観を試されるところかもしれませんが、海外航空券をお求めの際には何を最優先とするか熟慮し、購入しましょう。